バーベキューコンロおすすめ15選【ブランド別に特集】しました!!
【コールマン】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | 使用時/約80×52×40-70(h)cm、収納時/約73×34×15(h)cm、焼面サイズ/約30×68cm |
重量 | 約6kg |
材質 | ステンレス、他 |
タイプ | スタンダード |
燃料 | 炭 |
付属品 | 鉄板、焼網 |
焼網の高さで火力調節が可能です。
高さは3~10㎝アップ可能で4段階に調節でき、好みの火力に調節できます。
また通気性も燃焼効率が高い設計でメッシュ使用になっています。
炭の継ぎ足しも引き出し式ロストルなので食事中にも簡単に足すことができます。
高さも40㎝と70㎝に変更できるのでロースタイルでもハイスタイルでも使用可能です。
機能性に優れたオールステンレスの大型グリルですね。
サイズ | 使用時/約40×28×16.5(h)cm、収納時/約40×28×16.5(h)cm |
重量 | 約2.5kg |
材質 | スチール、他 |
タイプ | 卓上 |
燃料 | 炭 |
付属品 | 焼網 |
通気性の良いメッシュボディーを採用したコンパクトサイズのテーブルトップグリルです。
キャンプや本格的なバーベキューで使用するというよりも、気軽に焼肉がしたくなったときにおすすめです。
コンパクトで準備や片付けも簡単ですし、焼いている人も会話に参加しやすいですね。
使用する炭の量も少なくてすむので、気軽にコスパ良く焼肉ができます。
サブのコンロとして人気の商品です。
サイズ | 使用時/約1180×460×高さ1125mm |
重量 | 約18kg |
材質 | スチール、他 |
タイプ | ガーデンタイプ |
燃料 | ガス |
付属品 | 蓋に温度計、アルミサイドテーブル |
こちらはアメリカで大人気の本格的ガスバーベキューコンロです。
キャンプで使用というよりも庭先でのホームパーティに向いています。
スチーム料理にも対応できる温度計付きの蓋があったり、微妙な火力調節も炭と違ってガスなら簡単です。
より本格的なバーベキューをやりたい人におすすめの商品です。
【ロゴス】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | [組立時](約)94×54×80cm [ローポジション時高さ](約)42cm [焼網大](約)43.5×29.5cm [焼網小](約)17×29.5cm [鉄板](約)40.5×29.5cm |
重量 | (約)5.5kg |
材質 | ステンレス、スチール、アルミニウム |
タイプ | スタンダード |
燃料 | 炭 |
付属品 | お掃除楽ちんカバー付き。鉄板 |
ハイポジションとローポジションの二通りのスタイルに対応できるスタンダード型のコンロです。
コールマンのスパイダーコンロと比較してハイポジション時の高さが10㎝程高いので、背の高いお父さんでも腰を曲げすに焼くことができます。
またお掃除楽ちんカバーを使うと片付けが本当に楽になります。
サイズ | (約)39×38.5×28cm |
重量 | 3.1kg |
材質 | ステンレス、スチール、ポリエステル |
タイプ | 焚き火台 |
燃料 | 炭 |
付属品 | 焚火ゴトク(串焼きプレート付)、ワイヤーロストル、収納バッグ |
焚き火も楽しめる焚き火台タイプのコンロです。
ゆったりした雰囲気でロースタイルバーベキューをしたい方におすすめの商品です。
バーベキュー以外にも流行りのダッチオーブン料理も可能です。
とてもコンパクトなのでキャンプに持ち込む際も便利です。
また準備や片付けも簡単なので気軽に使うことができます。
サイズ | 幅86×奥行56.5×高さ95㎝、調理面までの高さ:約83cm |
重量 | 11.0kg |
材質 | [本体]スチール [プレート]アルミニウム(フッ素加工) |
タイプ | ガーデンタイプ |
燃料 | 電気、AC100V |
珍しい電気式のバーベキューコンロです。
コンセントにつないだらあとは焼くだけなので炭やガスの準備が必要ありません。
電気なので屋内でも屋外でも使用可能なのも特徴です。
サーモスタット内蔵で細かい火力の調整も得意です。
またグリルプレートは丸洗いできるので片付けも簡単ですね。
【ウェーバー】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | H91xW58xD47cm6~8人用 |
重量 | 12.9 Kg |
材質 | 本体:ホーロー 脚部分:アルミニウム |
タイプ | ガーデンタイプ |
燃料 | 炭 |
ウェーバーはアメリカで60%以上のシェアを誇るトップブランドです。
厚めのお肉やソーセージを美味しく焼くことができますので本格的なアメリカンスタイルが楽しめますね。
またバーベキューだけではなくスモーク、オーブン調理など様々な料理が可能です。
本体下部に灰の受け皿があり、灰の片付けも簡単です。
サイズ | 50×47cm |
重量 | 8.4 Kg |
材質 | スチール(ホウロウ加工) |
タイプ | 卓上、焚き火台 |
燃料 | 炭 |
ウェーバーのベストセラーモデルです。蓋が活躍してくれ、分厚いお肉も上手に焼けます。
コンパクトなのでキャンプにピッタリのサイズです。
七輪のように使ったり、蓋をしめ塊肉を焼くこともできます。
また燻製をする事も可能で、夜は焚き火台としても使えます。
【キャプテンスタッグ】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | 幅600×奥行300×高さ700・250mm、網サイズ:(約)大/300×260mm、小/255×260mm |
重量 | 3.5kg |
材質 | スチール |
タイプ | スタンダード |
燃料 | 炭 |
付属品 | バーベキュー網(大)×1・(小)×1、目皿×1、脚×4、脚受け×2、ネジ×8、ナット×8、キャップ×4 |
パール金属が運営するアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」はコスパの高いバーベキューコンロが多いです。
まずはスタンダードタイプのこちら。
コールマンやロゴスに比べて低価格なのが特徴ですね。
材質がステンレスでないので、耐久性は劣りますがたまにバーベキューするくらいなら必要十分だと言えるでしょう。
高さも2段階調節可能でハイスタイルにもロースタイルにも使えます。
サイズ | 幅475×奥行410×高さ300mm / 収納サイズ: (約)570×470×長さ60mm |
重量 | 3.8kg |
材質 | 底板: ステンレス鋼、バーベキュー網・目皿・スタンド: 鉄(クロムめっき) |
タイプ | 焚き火台 |
燃料 | 炭 |
付属品 | スタンド、底板、目皿、バーベキュー網(455×395mm)、バッグ |
焚き火とバーベキューが1台で楽しめます。
キャンプ場に持っていくのにおすすめな商品です。
ステンレス製なので錆びにくく耐久性も高いです。
コンパクトに収納できる専用バッグ付きです。
サイズ | 幅391×奥行227×高さ136mm |
重量 | 2.4kg |
材質 | 容器カバー:鉄(粉体塗装)、バーナー:鉄(クロムめっき)、焼網・輻射板・焼き鳥スタンド・カバー:ステンレス鋼、水入れ皿:普通鋼板(表面加工:ほうろう)、ガス開閉つまみ:ABS樹脂 |
タイプ | 卓上 |
燃料 | ガス |
ガスで簡単に調理ができる卓上タイプのコンロです。
焼肉だけではなく焼き鳥スタンドも付いているのは嬉しいですね。
屋内、屋外ともに使用可能です。
ガスは火加減が簡単なので肉を焦がしてしまう心配もありません。
【尾上製作所】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | 幅66.5 x 奥行32 x 高さ30・58・70cm(3段階) |
重量 | 4.5kg |
材質 | ステンレス鋼板 |
タイプ | スタンダード |
燃料 | 炭 |
尾上製作所のコンロは品質にこだわって作られており、コスパが高い製品が多いです。
スタンダードタイプのこちらは用途に合わせて3段階の高さで使用可能です。
ステンレス製なので耐久性も高いです。
サイズ | 400×265×180mm |
重量 | 9kg |
材質 | 鉄鋳物製 |
タイプ | 卓上型 |
燃料 | 炭 |
旨さが違うこだわりのバーベキューコンロです。
鋳物製(いもの)の板は鉄分の補給にも効果的で熱が全体に均一にゆきわたりムラなく焼けるのが特徴です。
鉄鋳物には、普通の鉄板に比べ炭素の量が約30倍も多く含まれており、炭素の粒子は油とよく馴染むので、使えば使うほど炭素に油がしみ込み、食材がくっつきムラなく、食材のもつおいしさを活かした料理ができます。
味にこだわりのある方におすすめの商品です。
【ユニフレーム】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | 430×430×330(網高)mm 収納時 380×380×70mm |
重量 | 2.7kg |
材質 | ステンレス、脚スチールパイプ |
タイプ | 焚き火台 |
燃料 | 炭 |
焚き火台といえばユニフレームの商品が定番ですね。
こちらは1台で焚き火台、バーベキュー、ダッチオーブン料理が楽しめます。
キャンプ場ではたくさんの家族が使用している場面を見ますね。
購入して損はしないおすすめの商品です。
【ハーフェレ】おすすめバーベキューコンロ
サイズ | 上部直径35×下部直径26×高さ23.4cm |
重量 | 3.7kg |
材質 | ステンレス、スチール、樹脂 |
タイプ | 卓上型 |
燃料 | 炭 |
付属品 | グリル用網×1/チャコールコンテナーカバー×1/チャコールコンテナー×1/着火プレート×1/インナーボール×1/アウターボール×1/キャリーケース×1/単三単電池×4 |
自宅の庭など煙が気になって出来なかった場所でもバーベキューが楽しめる無煙炭火コンロです。
火起こしも内蔵ファンによって3分ほどで簡単にできるのでいつでも何処でも気軽にバーベキューが楽しめます。
また準備と片付けも簡単なので人気の商品です。
自分にあったバーベキューコンロの選び方
・ロースタイル
・卓上型
・ガーデンタイプ
スタンダードタイプ
みんなでコンロを囲んで焼く定番のスタイルです。
バーベキューといえば皆さんが想像するあのスタイルです。
ロースタイル
いわゆる焚き火台を使って低いコンロを使う方法です。
キャンプを楽しむ一環としてバーベキューもやりたい場合などです。
卓上型
バーベキューももっと手軽にコンパクトにやりたい場合は卓上型です。
少人数でやる場合など、大きいコンロは炭の無駄なので合理的で準備、片付けも簡単です。
ガーデンタイプ
アメリカのバーベキュースタイルを想像して下さい。
焼くことに専念してくれる人が大きな専門コンロでこだわりの料理を提供してくれるスタイル。
かっこいいですね。
こういったスタイルの中から自分がよくやるだろうタイプを選んで下さい。
使用人数を想定する
大きいコンロの方が網が大きくていっぱい焼けるので無駄に大きいコンロを選びがちです。
ただしバーベキューコンロは意外と小さいサイズが人気なのです。
大きいコンロは持ち運びや収納に困るのと炭を大量に使います。
あまり大人数でバーベキューしない場合コンパクトなコンロの方が合っているかもしれません。
燃料を考える
基本的にバーベキューといえば炭を使いますよね。
でも他にもガスや電気を使うコンロも存在します。
炭起こしと炭の臭いこそがバーベキューの楽しみという人は炭を選びましょう。
炭起こしは面倒だなという人は電機やガスもおすすめです。
火加減も簡単にできるし、焼きむらがないといった利点もあります。
スチールかステンレスか
スチール製のコンロは安く買えるのが魅力ですが、ステンレスに比べて重いのが欠点です。
使用と共に劣化もしやすく、錆びがつきやすいのが難点です。
ステンレス製は値段は少し高いですが、軽量で錆びにくくメンテナンスしやすいです。
よくバーベキューをする人はステンレス製がおすすめですよ。
まとめ
いかがでしたか?
バーベキューコンロといっても色々と種類があるんですね。
自分のスタイルにあったコンロを選んでバーベキューを心から楽しんで下さい。
外で仲間と食べる肉は最高に美味しいですよ。
バーベキューコンロでお悩みの方に少しでも参考になれば嬉しいです。